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いてかえる寒さが身に染みるこの頃。

まだまだ温かいお鍋料理にシアワセを感じる毎日。







近江からむちむちっとした箱に詰まってお野菜が届くようになって、

手の掛かったお料理をしていない彩詠です(あはっ)



なんせ素材がいいもんですから、

何も足したくなーい!というのが正直なところ。

最低限の手間と+@でガシガシ栄養補給中。



今回届いたお箱の中は…

・白菜・キャベツ・春菊・なばな・赤かぶ・ビタミン大根

・ハナビラタケ・黒あわびたけ・トマト・壬生菜・人参



新聞紙に包まれたお野菜たちは、

さっきまで畑にいました(^o^)と言っています!



さてさて、

本来のお野菜はこういうモンだ☆

ということを気づかせてくれる味濃い野菜たち。

その中でもよく食べ慣れている白菜やキャベツは格別。

白菜はお鍋でトロトロになったものも好きですが、

さっと茹でて、または蒸して裂いたモノに、

鰹節とお醤油をタラリとした食べるのが一番好き。

今回もそうしようと思ったら、

野菜自体の味が濃いのでお醤油や鰹節が邪魔なんですね。

でも、何かひと味欲しい…ということで、

お醤油が登場する前のお醤油のような調味料を作ってみました。







煎り酒

江戸時代には主流だった液体調味料です。

日本酒に梅干しを入れて煮詰めたもので、

時代小説を読んでいると時折出てくるので気になっていました。

料理人が自分の味の隠し味、要になる味として大事にしていたもの。

使う日本酒と梅干しによって出来上がりの味はいろいろですが、

甘みと塩気がやさしく、醤油のように強い個性がないので、

素材本来の味を邪魔せずにより引き立ててくれます。

江戸時代の野菜は当然無農薬。

濃いしっかりとした味だったはずなので、

条件は一緒かと^^



今回は岐阜で求めてきた料理酒、味酒。

料理酒といいながらも、古酒になる基のお酒。

甘みが強い日本酒なので、梅干しの塩気とよく合うかと。

これが大正解で、風味豊かな自分だけの調味料が出来ました♪



200mlの日本酒に、

大きめの梅干し(塩と紫蘇のみで漬けられてもの)をほぐして入れ、

弱火で半量になるくらいまで煮詰めます。

うちは、ストーブでコトコト。

梅干しを漉して、一日二日寝かせた方が味が落ち着きますが、

冷めたらそのまま使っても問題なく。



基本、我が家は濃い味噌と醤油を使っているので、

薄口醤油変わりに使える調味料が出来ました♪



+++



で、他のお野菜達は…といいますと、







壬生菜は、箱の中のお手紙のお勧めな食べ方、ハリハリ鍋に。

本来は鯨と水菜ですが、

鯨よりもお手軽な豚で代用。

1週間以上、塩麹に漬け込んでいたものなので、

旨みと脂みが壬生菜に絡んでいくらでも食べられましたよ。

ちなみに壬生菜は、丸葉水菜とも言われ、

水菜とは違い丸っぽい葉っぱで、一株がとても大きい。

シャキシャキ感が食べ応えあるものでした。







〆は、細うどんと一緒に♪







ビタミン大根は、皮を剝いても鮮やか色です。







皮は細切りにして、赤かぶの葉っぱとハナビラタケと一緒に、

ガーリック炒め。

甘い!甘い!甘い!







おろしたビタミン大根は、

ゆで卵を刻んだものと一緒に炊きたてご飯の上へ。

お醤油をチョイッと垂らして食べると、

おかわりが止まりません(笑)







春菊はさっと茹でて、シメジと一緒に白黒ごま和え。

キャベツは出来たて自家製ベーコン炒め。

黒アワビタケは、フリッター。

ビールで小麦粉を溶いて薄く衣を纏わせると、

サクっと中はジューシー。



と、こんな感じで凝ったモノを作っていない我が家でした。

でも、それが一番。

大満足な食卓♪

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  • 22:38
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Comment
煎り酒初めて知りました(^^)

うちのお酒で、作って下さってありがとうございます〜♪

お野菜もお鍋もおいしいそう!
ちょうど昼時なので、おなかがぐるぐる言ってます。私も酒造りが終わってちょっと落ち着いたら作ってみますね〜♪
滋里さん!
ありがとうございます。
煎り酒、お勧めです。
まっすぐな素材とお酒は相性抜群ですね♪
また、お邪魔しまーす。
  • 彩詠
  • 2013/02/23 12:57





   

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